初めてのイヤイヤ期はうまく対応できなくて当たり前!子供と一緒に成長していけば大丈夫!

こんにちは!2児の子育てを頑張っているゆきな(@yukina888)です。

 

私の子供はいま娘が中学生、息子が小学生ですが、小さい頃のイヤイヤ期には振り回されっぱなしで本当に大変でした…

 

人に相談しても

「大きくなったら自然と落ち着いてくるよ」

「イヤイヤ期は今だけだから、育児を楽しんで!」

と言われ、そうかもしれないけど今が辛いから助けて~!といつも思っていました。

 

雑誌やネットを見ていると、子供の気持ちを尊重してあげたり、上手に褒めてあげたりして、理想的な子育てをしているママばかりだと感じてしまうけど、分かっていてもそんなに器用に育児するなんてなかなかできるもんじゃないです…。

 

私は全然うまくできなくていつも悩んでいたのですが、一生懸命に全力でぶつかって、失敗して、そして立て直してと何とかやってこれました。

 

そんな私が、我が家で起こっていたイヤイヤエピソードをご紹介しながら、イヤイヤ期の育児を頑張っているママやパパに向けて応援のメッセージを送りたいと思います。

 

忙しい育児の合間にでも読んでもらえたら嬉しいです!

 

イヤイヤ期がいつまで続くかは子供によって違う

イヤイヤ期がつらいママやパパは

「これ一体いつまで続くんだろう…?」

と不安に思っている人も多いと思います。

 

そもそもイヤイヤ期とは子供の中で自我が目覚めてきて、こうしたい、こう言いたいのにうまくできずに「いや~!」てなっている状態なんです。

 

だからそれが上手にできたり、うまく言えるようになったらイヤイヤ期は少しおさまってくるもの。

 

でも実はこのあとも自分でやりたいこと、やりたくないことがハッキリしてきてどんどん自己主張するようになるので、ママやパパがが大変なのは続きます。

 

ただ、子供の言ってることや自己主張の仕方などが少しずつ変化してきて、子供の成長を感じられるのがけっこう嬉しかったりするんですけどね!

 

イヤイヤ期にも個性がある

イヤイヤ期は子供によっても様子が違います

 

私の娘はもともと自分の世界があるような子供で、親の言うこともほとんど聞かず、ずっとイヤイヤ期が続きました。

 

小学4年生くらいまでずっと対応が難しかったのですが、少しおさまったかな?と思って数か月したらまた反抗がひどくなっていき、そのあと徐々にエスカレートしていって今に至ります。

 

現在中学生ですが、小さい頃とは違った反抗の仕方をするのでけっこう憎たらしい!

だけどもう体も大きいし、自分の事は自分でできるので、放っておいていいのは楽ですね。

 

イヤイヤ期 → すぐに第一次反抗期 → 少し落ち着く → すぐに第二次反抗期 

▲このように移行したのだと自分なりに解釈^^

 

一方息子の場合は、もともとおっとりした性格で聞き分けも良い方だったので、イヤイヤもそこまで激しくなく育てやすかったです。

たぶん親の私も2人目の子供だったので余裕があったし、イヤイヤ期を楽しめた部分もあったからだと思います。

 

子供それぞれに個性があるように、イヤイヤ期にもたくさんのバリエーションがあるので、あまり神経質になったり気合を入れすぎたりせずに、どーんと構えておきましょう!

 

イヤイヤ期の基本的な対応と現実

イヤイヤ期の子供の対応って、なかなかうまくできないものです…。

親も人間なので、ついイライラしたり感情で怒ってしまいがち

 

我が家ではどうだったかを、イヤイヤ期の基本的な対応の仕方と合わせてご紹介したいと思います。

 

①子供のやりたい気持ちをまず受け止める

「いや~!」ってなっている子供の気持ちを「〇〇したかったんだね」とまず受け止めてあげると、子供は自分の気持ちを分かってもらえたと思い、ホっとするらしい…。

 

でもこれ、イヤイヤがひどい時期には一つ一つ対応するのホントに大変!

 

特にイヤイヤ期真っ最中の子供の場合、何を話しかけても「嫌!」というので、会話も成り立たんやないかい!と突っ込みたくなります。

 

娘は歩くの大好きでベビーカーにも乗りたがらない子でした。

 

だからスーパーに行っても買い物カートには絶対乗りたくなくて、無理やり乗せたら嫌がって大泣きするので仕方なくおろすと、今度は好きなところに行っちゃって迷子…。

こっちも見失わないように必死で追いかける…

とやってると買い物どころではなく、いつも疲れきってしまってました。

 

ゆきな

迷子になったら、もうママと会えなくなってしまうかもしれないよ!

ゆきな

怖いおじさんに連れていかれたら大変だから、ママのそばにいて!

必死に説明したりもしましたが、全然意味なし。

 

だから平日は、子供が保育園に行っている間にこっそり買い物を済ませ、週末は母や妹に家に来てもらって子供を預けてから自分1人で買い物に行ったりして、子供とスーパーに行く日がなるべく少なくなるようにしていました。

子供が保育園にいる間に親が買い物に行くことを禁止している保育園もあるので注意!

 

やっぱり子供のやりたい気持ちをすべて受け入れてあげるのは難しいので、時にはさりげなく受け流し、親の都合のいいように物事をすすめてもいいと私は思います。

 

②可能な限りやりたいことをやらせる

子育て中のママやパパは忙しく、時間に追われている時など「子供が言うことを聞いてくれたらすぐ済むのに…」と思うこともしばしば。

でも時間が許す限りは、やりたいことをやらせて納得させるのが良いというのは分かるのですが…。

 

娘は保育園から帰るとき、絵本を借りて帰るのが大好きでした。

職員室の前で絵本を選んで先生のところに持っていき、チェックしてもらったらOKです。

 

絵本を借りるのはいいんだけれど、玄関で靴を履く時になったら「やっぱり別の本にしよう~」ってなります。

まぁ、1回くらいならいいかな。

そういうこともありますからね?!

 

でも、娘の場合それを5回くらい繰り返すんです、毎日…。

 

今思えば、借りる過程を楽しんでいただけだったのかもしれないのですが、毎日だと本当にウンザリします。

 

可能な限りは私も根気よく付き合っていましたが、時間が遅くなったり、私の体調の悪い時はだんだんイライラしてきて(#゚Д゚)

 

どうしても強制終了になってしまうのは仕方ないことですよね。

 

③だめなものはダメ!と言う

私の家では、お金に関することと危険なことは、嫌だと泣かれても毅然とした態度でダメと説明します。

 

娘は小さい頃からなかなか家に帰りたがらない子供で、保育園から帰ってきて車を降りても家に入りたくなくて家の周りをぐるぐる走り、しまいには道路の真ん中でひっくり返って泣き出したことがありました。

 

ゆきな

いつ車が来るか分からないところに寝っ転がるなんて!!

 

私は反りくり返る娘を抱え慌てて家に帰ったのですが、その数分後に同じ場所で車の衝突事故が起こったのです!

あの時すぐに家に帰っていなければどうなっていたのかと思うと、怖くて震えがきて…。

 

家に帰ってもしばらく大泣きしていた娘でしたが、少し落ち着いたところで「道路の真ん中で寝るのは危ないからダメなんだよ」と説明すると、また「イヤ!」と言っていました。

 

でもそれから同じ行動をすることはなかったので、嫌だと言いつつも分かってくれたんだと思います。

大泣きしているときや興奮しているときは何を言っても伝わらないので、落ち着いてから話すといいです!

 

またお金に関することでは、我が家の場合おもちゃが欲しくてもお誕生日に買うか、クリスマスにサンタさんからもらう以外には絶対与えないと決めていました。

 

おもちゃ売り場で欲しがっても「今度のクリスマスにサンタさんからもらおうね」とそのつど説明していたら、親が何も言わなくても自分から「このおもちゃ、サンタさんにもらおうね、うん!」て言うようになってびっくり!

 

子供には分からないだろうと思わず、しっかり説明することも大事なんだなと思った出来事でした。

 

④前もって予告する

公園で遊んでいるときに、急に「帰るよ」と言われても「これからブランコしようと思ってたのに…。」と思う気持ちは良くわかります。

 

なので、前もって「あとブランコを10数えるまで乗ったら帰ろう」とか「砂場でお山ができたら帰るよ」と言っておくと、心の準備ができますよね。

 

買い物でも「お菓子は家にあるから、買わないよ」とスーパーに入る前に言っておきます。

 

でも娘の場合、この方法は全く通用しませんでした。

公園に行けば帰りたくないし、お菓子を見たら欲しくなってしまうので、最後は大泣き…。

 

⑤しばらく放置してみる

すべてにイヤイヤで先に進まないときは、危険のない状態で放置してみるのもアリだと思います。

目は絶対に離してはダメですが、観察していると結構面白いものです。

 

食事中、嫌がっておかずを食べなくても、しばらくしたら食べていたり。

スーパーで「バナナがいる!」と出入り口付近の床にひっくり返ったこともありましたが、お客さんにビックリされたり笑われたりしていたら、数分後には自分から起き上がってました(笑)

 

ママが目の前にいるとわざと嫌だと言って、顔色を伺うようなこともするので遠くから見てるのもいいかもしれませんよ。

 

トイレトレーニングでも、おしっこが分かるのにトイレに行きたがらず、部屋の隅に逃げていってパンツに出ちゃったり、床やお布団を汚したりなどありましたが、少しずつできるようになっていくので、あまり無理強いしなくてもいいのかなと思います。

 

とはいえ、カーペットやお布団を汚されると後片付けが大変!

 

  • カーペットは最小限にするか、できれば何も敷かない
  • お布団はタオルを洗剤やお湯に浸してトントン汚れをふき取り、天日干し。

 

このように片づけが簡単に済むようにしておき、おもらししなくなった時点で買い替える予定にしておけば、そこまでストレスにならずにすみますよ。

 

⑥いつもと違った方法でアプローチしてみる

子供だって毎日同じことを注意されたり怒られたりしたら、嫌になってしまいますよね。

だから、ちょっと違った方法や声かけを試してみます

 

「お風呂イヤ~!」

ゆきな

今日はお風呂でお魚をお料理してみよう!!(100均のお魚のおもちゃを見せる)

⇒ 即効お風呂に入ってきました^^

 

「ズボンはかない!!」

ゆきな

〇〇君(同じクラス)は上手にはけるって、△△先生が言ってたけど…

⇒ 慌ててズボンをはきました 笑

 

「トイレ行かない!」

ゆきな

アンパンマンは今から行くってよー
(アンパンマンのぬいぐるみを歩かせてトイレの便座に座らせるようにする)

⇒ きゃっきゃっ!!と喜びながら、トイレに来て便座にすわってくれました。

 

自分ではなかなか思い付かないと思うので、ママ友に聞いたり保育園や幼稚園の先生にヒントをもらうのもいいですよ!

 

こんにちは!ゆきな(@yukina888)です! 突然ですが、ママ友って子供を通した繋がりでできている特殊な人間関係だと思いませんか? だから今までに経験したことがなく、ど

▲ママ友との付き合い方を書いた私の記事がありますので参考に!

 

イライラして当然!ダメなママだと自分を責めないで!

初めての子育てだとイヤイヤ期も初体験なので、どう対応していいのか分からないしイライラするのも当然です。

しかも親から見たら意味不明の主張…。

 

私も、最初は一生懸命対応していても、あんまり長く続くと「いいかげんにしなさい!」と怒ってしまったり、手をあげたことは1度や2度ではありません。

 

後になって、どうして怒鳴ってしまったんだろう、叩いたって仕方ないのにと自己嫌悪…

 

でも次の日にはまた同じことをする子供に対し、嫌悪感を抱くこともありました。

 

「私、この子を愛せているのかな?」と思うことさえあったのです。

 

けれども、愛しているからこそこんなに苦しむんだということに、後になってやっと気づくことができました。

 

今でも忘れられない、ダメなママエピソードを2つご紹介します。

 

娘の大泣きに、辛い気持ちがあふれて泣いてしまった私

保育園にお迎えにいったある日、娘は帰る時になって急に火がついたように大きい声で泣き出して、何をやっても完全に泣きモードに入り込んでしまい何十分も泣き続けました。

 

私は2人目を妊娠中で体がきつく精神的にも疲れていたし、旦那さんが多忙で子供に会えない日もあったので、そのせいで娘の心が不安定になっているのかもしれないというようなことを保育園の先生にも言われてしまったのです。

 

先生が言っていることも分かる。

でも私も仕事しながらイヤイヤ期の娘の相手をするのがとても辛く、もうどうしたらいいのか分からないし、先生と娘の前でしたが涙があふれてしまって…

 

その後も娘は泣き止まなかったので、私も涙を止められず、2人で大泣きしながら家に帰ったのでした。

 

結局どうして泣き出したのか原因は分かりませんでしたが、先生が言うように娘も辛かったのかもしれません。

 

保育園の先生は、普段あまり感情的にならない私が人目もはばからず泣いたので、そこで初めて私が子育てに悩んでいたことを知ったようで、後日いろいろと相談にのってくれるようになりました。

 

この一件を知った旦那さんも、娘と2人で積極的に出かけてくれるようになったので、私はひとりでゆっくり過ごせる時間が増えてだいぶ楽になったのでした。

 

どうやら私は1人で頑張りすぎる傾向にあるみたいですが、それで悪い方向に行ってしまうくらいなら、もっと周りの人に「辛いから手伝って!」と声に出して気持ちを打ち明け、協力してもらって育児することも大切なんだなと思った出来事です。

 

トイレでイライラをしずめる私

娘のイヤイヤは本当にすごかったので、私はいつもイライラしていました。

 

あるとき娘を怒りそうで、手が出そうで、苦しくてどうしようもない時にとっさにトイレへ逃げ込んだことがあります。

※トイレのすぐ横が玄関という間取り

 

当時、娘は4歳、息子は2歳で、2人は私が家から出て行ったと思いこみ玄関に座り込んでいたのですが、そのときの様子がとても健気だったのです。

 

2人ともママがいないのに泣きもせず、姉が弟を気遣う言葉が聞こえてきました。

 

娘  「ママおらんね…。」

息子 (もぞもぞ…)

娘  「どうしたと?」

息子 「…」(ウンチが手についていたと思われる)

娘  「ウンチが出たと?」

息子 「うん…」

娘  「そうねぇ…しかたないね…」

 

ママが出て行ってしまったと思い不安だったろうに、姉弟で支え合ってる様子が伝わってきてとても温かい気持ちになり、自分のイライラはいつの間にかどこかに吹き飛んでいました。

 

そして、息子の手が汚れているようだったので、慌ててトイレから出て行った次第です(笑)

 

私がとっさに取ったトイレに逃げるという行動は、怒りを鎮めるためにはとても有効だったのですが、これは子供から目を離すことになり、子供に危険が迫ってもそれを確認することもできませんので、おすすめしません!

 

同じように自分の怒りの感情をコントロールするには「アンガーマネージメント」という手法があります。

これは自分が怒りそうになったとき大きくゆっくり深呼吸を4・5回したり、相手に断ってその場を離れ、リラックスタイムを過ごしてから約束した時間戻ってくるなどして、怒りが爆発してしまわないように対処するというもの。

 

私は知らない間にこの技を実行していた形になるのですが、アンガーマネージメントを子育てに取り入れるとイヤイヤ期の子供にイライラすることも少なくなるので、もっと早く知りたかったな!!

 

▲マンガで子育てでのアンガーマネジメントが解説されてます。

 

子育てがうまくいかなくても自分を責めなくていい!

親も子供と一緒に育っていく」って、よくいいますよね?!

 

子供への対応がまずくても

  • 頭ごなしに怒らず話を聞いてあげたらよかった
  • 叩いたりしないで口で説明するべきだった
  • あの時もっとほめてあげればよかった

 

そんなふうに反省して自分の言動や行動をなおそうとしたのなら、きっと親として成長しているはずです。

 

私は自分の事を「あまり良い母親ではないな」と自覚しています。

子供のことも何度も「嫌い!」と思ってしまったり、わりと無関心で人任せにしてしまったり。

 

でも心の奥底では、やっぱり子供のことを愛しているし、子供が困った時には全力でサポートしていきたいと思っていて、ダメママなりにふてぶてしく頑張っていますよ(^^)

 

だから一生懸命がんばっているあなたも、落ち込んだりすることはあっても「ダメなママだ!」って自分を責める必要はないんです

 

おわりに

イヤイヤ期は、とにかく対応するのが大変!

親の方もイライラしたり怒ったり、時には手が出てしまうこともあるでしょう…

 

でも「あの時こうすれば良かった、こう言ってあげれば良かった」と自分のことを振り返り反省して、これからもっと良いママやパパになれるように頑張ればいいんです!

 

私は最近になって感じることがあります。

 

子供たちを育てながら同時に、子供たちに育ててもらっている

 

悩んだり苦しんだりすることもあるけど、それは親として成長するために必要なことなのかもしれませんね^^

子供を怒るどころか、感謝しなきゃいけないのかも!!

 

私はこれからも自ら成長していけるように、頑張っていきたいと思います。

 

それではまた!

 

▲私のブログで、子供の寝かしつけに困っているママとパパへ向けて、ひとり寝を提案する記事を書いていますので良かったら参考に。

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ABOUTこの記事を書いた人

ゆきな

ナースをしながら子育てを頑張る40代主婦ブロガー。 若い頃は病棟勤務で夜勤もバリバリこなしていましたが、子供ができてからは短時間の勤務で外来で働いています。 旦那さんと、娘、息子の4人家族で、田舎の一軒家暮らしです。